1回目は保育園の20周年にあたり、園舎移転改築の計画もあったので「土地購入」の目的でチャリティ絵画展を開催いたしました。2回目は「新園舎建設」の資金づくりの目的で開催しました。保護者と職員と理事とOBが力をあわせて成功させることができました。(1999・2002年 過去2回開催)
埼玉県・所沢市 あかね保育園 園長 牧 裕子
(株)アートフォレストさんとの出会いは、今思えば、元理事長小野隆二氏(故人)の「ピカソがすき」から出発した絵画への興味と本物の文化に触れる機会を障害をもつ仲間たちも、毎日の生活の中で精一杯の家族や職員も大切にしようとそんなことからのスタートだったような気がしています。 ピカソやシャガールがどこか別世界の人たちではなく、私たちと同じように生活し、笑い・泣き・怒り。食事をし・・・芸術が、そうやって生まれてきたことを感じることができる大切な時間をアートフォレストさんに提供いただけたのだとそう、思っています。(過去7回開催)
絵画展を終えもう一年。2回目の絵画展の経験で様子はわかっているつもりだったが、「本当に観にきてくれるのか?」との不安と心配で頭がいっぱいでした。グループホーム開所の資金づくりの一助というプレッシャーが大きく、いい絵をたくさんの人に観にきてほしいという思いを押し込んでいたのかなと今思っています。いざ開催して、「いい催しだね」「間近で観れてよかった」との声を聞くたびに、不安が吹き飛んでしまったような気がしました。そんなぞくぞくするような緊張感はやってみなわからんし、たくさんの人に経験してもらいたいと思う。
「常に新しい可能性を求める そのチャレンジマインドが 歴史をつくる 」 30周年を記念して大隈半島で初めての絵画展。連日つめかけた大勢の人たちとともに、なんとも素晴らしい絵画の数々を鑑賞し、満ち足りたひとときを堪能した。アートフォレストの個性豊かなスタッフとの出会いの中で「福祉の新たなる可能性」を実感した。(2003年5月開催)
作品に込めた物語やメッセージを感じていただければと思います。音楽は耳で“みる”ことが、絵画は目で“聴く”ことが出来るかもしれません。作品を通して皆様に幸せをお届けしたいと思います。